日記
日記や短文です。
日付は、下がいちばん新しいもの。
[2009年9月上旬]
9月1日(火)
余ったゴーヤを、ぬか漬けに入れてみたのを、出してみた。
おいしいような、そうでもないような…。
ただ半分に切って、タネを取って、入れただけ。
やっぱり苦味は残っているようで、それは好きな感じだけど、
炒めたほうが、より好きかな。
でも余ったら、入れてみたらいいのではと思う。
![](https://www.aokimi.com/wp-content/uploads/2020/10/128goya.jpg)
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楽天は、ものすごく大事な西武との3連戦、初戦。
岩隈は、全員から三振を奪うという、すごいピッチング。
がっ、9回裏、2-1で負けている…。
そこを代打、憲史が涌井の初球をたたき、同点タイムリーーー!!!(泣)
やったあーーーー!!!
憲史は、おすもうさんタイプの体形なので、
ここで小坂と並ぶ「ちびっこコンビ」の、内村が代走に。
内村も、いつもスタメンではなく、
守備固めや、代走で出てくる、ちっちゃい選手。
今選手名鑑で調べたら、ななんと163センチ!!! えーーー!
(小坂は167センチで、私とほぼ同じくらいだった)
うーわーーーー、ちいさーーい。
その内村を2塁において、
リンデンがセンター前に浅いヒットーー!!!
「きゃーーーー!!!」と立って叫ぶ私。
もう3塁を回って、超高速回転で走っている内村。
地元放送で、楽天寄りであるアナウンサーの人も、
「俊足の内村、どうかーーーー?!!!
セーーーフ!!!! サヨナラーーーーー!!!!!!」
とものすごい興奮ぶりで叫んでいた。
浅いヒットだったので、
センターからすごくいい球が帰ってきて、ほぼベースの真上で捕球。
急いでタッチへ。
しかし、そのキャッチャーの足の間に、
すっと入れ込んだ足が一瞬速い!!! 神業!!!
ヒットを打ったリンデンは、また水をかけられまくり、
岩隈もベンチから飛び出して、
みんな小学生みたいな笑顔で、めちゃくちゃ飛び跳ねていた。
その後も興奮おさまらないアナウンサーの人、
「これは、内村だから、
回した(走れ、と手をぐるぐる回す)という西コーチ…。
3度目のサヨナラ勝ち、すごいゲームになりました…」と言っていた。
その後、何度リプレイで見ても、内村の足、はっやーーーい!
ゲームに出てくる人みたーい。
めっちゃかっこいいーーー!!!
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お立ち台で、岩隈は、
「クライマックス狙える圏内にいけると思ってますので、
飛ばしていこう、という思いと…」
というところで、何か思い直したように、一拍おいて、
「本気ですから!」
と少し笑いながら、強く言った。
おとなしい仙台のファンも、この言葉に、どおっと沸く。
この、「本気ですから!」が
のちのち、みんなの合言葉みたいになる。
この試合が、発祥の地だ。
いやー、大っきい人と、ちっちゃい人と、
役割分担で点を取るって、漫画みたいな展開…。
今見返しても、感動…。
これで岩隈完投の、11勝目。
チームは、なんと5連勝!
4位西武とのゲーム差は、4に広がる!!!
9月2日(水)
くにぞうの誕生日。
また高山さんの本(「高山なおみの料理」)で、
皮から餃子をつくりました。
包んだりするのは、テレビのある部屋の
テーブルで、座ってやってます。
![](https://www.aokimi.com/wp-content/uploads/2020/10/129gyouza1.jpg)
ちょっと、盛りつけがなんなんですけど、
茹で、焼きと、両方堪能。おいしかった…。
![](https://www.aokimi.com/wp-content/uploads/2020/10/130gyouza2.jpg)
9月3日(木)
仁侠ヘルパー、8話をくにぞうと見る。
(以下、ネタバレ)
リコちゃんの組の若頭?のお兄さん、実はいい人だったんだな…。
どの人にも、いいセリフがあるなあ。
病院で、敵対する鷲津組の組長が、
彦一に連れられてエレベーターに乗り込む時、
入れ違いに開いた正面のエレベーターに
リコが乗っていて、というシーンの演出が、すごい…。
あれ、秒単位でやり直したんじゃないだろうか。
ナイフを出したところで、終わる。
「うわー、どうなるん…?」とくにぞうに言う私。
その直後に電話が来て、
「クロネコさん(宅急便)だ…」と言うと、
「なに? クロネコ組か?」
と仁侠の、彦一の真似で言うくにぞう(笑)。
「ペリカンのシマ、あらしやがって…。
もしクロネコにのっとられたら、くいもんは魚ばっかりだぜ!」
と、無意味なことを言っているので、
「ペリカンだって、魚じゃん…」と笑いが止まらない。
その後も、
「今日の楽天、(録画)予約入れたのか?!
そう何もかも、いっぺんにできやしねーぜ…」
と、ひとり芝居のくにぞう(笑)。
仁侠ごっこは続く。
9月4日(金)
本のイラストについての、電話打ち合わせなど。
そして、いろいろ考える。
夕飯の一品は、トマトスープ。
生のトマトと、トマトカット缶、ケチャップ、にんにく、
野菜もてきとうに何でも入れる。おいし~。
器は、メディアファクトリーの、
冷えとりの本をデザインしてくださってる千葉さんに
2冊目ができた時、頂いたもので、
スープやサラダに、かわゆしーー。
(ほんとは、側面の柄がまた、北欧チックでかわいいのですが…)
![](https://www.aokimi.com/wp-content/uploads/2020/10/131tomato.jpg)
あと、ちょうどこの日記を書いている今、
「ちばさんの机」オフィスの机探検隊 編(メディアファクトリー)
という本が出ています。(11/20発売)
これ、いろんな会社での、男女合わせて13人の、
机周りや文房具などが、たくさんの写真入りで紹介されてる本で、
このメディアの千葉慈子さんのが、トップで紹介されてます。
ほんとにかわいくて、なんとも癒し系な机周りなのですよね…。
こんなふうな環境をつくられてるから、
かわいくて、いい本ができるんだなあと思いました。
私、机の周りって、ほんとに事務的だから、
ちょっと意識を変えないと、とか思ったり。
自分の机とどんなに違うのか、とか、文房具に興味のある方、
楽しいので、ぜひご覧になってみてください~。
9月5日(土)
劇的なサヨナラから、その後は4連敗なのだが…(うー)、
なぜか西武も負けていて、2ゲーム差が保たれている。
試合の途中で、他球場の西武の点差が出ると、
「うわー!! 勝ってる…(がーん)」
「はあああーーー! 負けてる!!!(ごめんね、だけど、よっし!)」
と息をのむ日々。
9月6日(日)
剛君の映画、「バラッド 名もなき恋のうた」を見に、くにぞうと。
よかったです…。
また最初から、最後まで泣いていた気がする。
(以下、ネタバレ)
廉姫を演じるガッキーも、ものすごくよくて、
ストーリーも破天荒なのに、存分に楽しめた。
悲恋というのは、ほんとうに、
成就する恋よりも、胸にくるものだな…。
でも又兵衛(剛君)は、ほんとうは思いを告げないまま、
流れ弾に当たって死ぬはずだったのに、
少しでも長く生きられ、国を救うことができ、
身分の違う廉姫に、
「自由に生きよう、お前と」と言ってもらえたのだ。
やっぱりあのシーンの、ふたり、最高…。
あと、まだ子供ながら、若き兵として戦場に出る
文四郎役の、吉武怜朗君が、すごくよかった。
そして戦国と現代のタイムスリップということで、
戦国の人が現代の携帯に驚いたり、と
笑えるシーンもたくさんあるのに、自然でいい。
パンフレットもよくできていて、
「ALWAYS 三丁目の夕日」の山崎監督の、思いも伝わってきた。
剛君は、いい作品に恵まれると思う。
それは、彼の才能と努力を、見込まれてのことだと思う。
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安田隆行厩舎のシンメイフジが、
新潟2歳ステークスで1着!
なんか、まだ遊んで走って、ランランランとゴールしたように見える。
この馬、強いのでは!
小倉では、同厩舎のダッシャーゴーゴーが2着になった。
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楽天は、4連敗中です…。
今日は9回裏まで、3-3の同点。しかもすでに、2アウト…。
代打は、中村真人。
(時々ライトを守ったり、めちゃくちゃストライクじゃないボールを打つ
悪球打ちのバッターとしても知られている)
緊迫した空気の中、真人、パカーンと打つ。
アナウンサーが、
「センターへ! 打球は伸びていく!
伸びて、伸びて、頭を越えるか、おーっと取れない!
サヨナラーーーーーーーー!!!!!! 」
センターは、日ハムの名手で、ベストナインにも選ばれた糸井。
たぶんバックホーム態勢で、ずいぶん前に守っていたのだと思う。
ボールと同時に、矢のように走って走って、バックし、
最後に振り向くように追いつき!!!、
グラブをしてないほうの右手で必死につかもうとしたが、
手から落ちていった…。
しかし、あれは落としたのではなくて、
糸井じゃなければ、あそこまで追いついてはないだろう。
すごい選手だと思う…。
しかし、サヨナラヒットだああーーーー!!!
真人は、リンデンに飛びついて、抱っこされたまま、
ガッツポーズしつつ、うおおお!と雄叫びをあげていたら、
そこに何人も飛びついてきたあげく、 しまいには誰かに投げ飛ばされ、
ころがりながら、水をダバダバかけられたうえに、
走って逃げる途中で、直人にユニフォームを脱がされていた(笑)。
そのうえ、整列するために戻ってきたところへ、
草野がロージンバッグ(投手のすべりどめ)で、
頭をポンポンたたきまくって、白くしていたし、
万歳三唱をした後では、直人がなぜか真人に飛びついて、おんぶ…。
いやはや、ここまで手洗い祝福って…(笑)。
全員、小学3年生くらいです…。めちゃかわいい。
真人よかったねえ…。
チーム内で、おもちゃのように、かわいがられているのがよくわかる。
お立ち台では、
「ちょっと糸井が知り合いなもので、
『取んなよ、糸井!』と思いながら、祈ってました」と言っていた。
「皆さんの声援が必要なので、応援に来てください!」とも。
Kスタに降り注ぐ夕日の中で、
にっこおおおーっと笑った真人の笑顔が、忘れられない。
9月7日(月)
仁侠ヘルパー9話。
(以下、ネタバレ↓)
つかまったリコちゃんを助けに行くシーン、
夕日をバックに全員が横並びで歩いていくところ、最高…。
乱闘シーンも、やっぱり、かっこよかった…!
頭突きという技を考えた人、すごし!
夏夫さんが亡くなるシーンも、ほんとによかった。
特に晴菜ちゃんが、
不自由な手で「花ありがとう」と書かれた
スケッチブックを引き出しから見つけた時に、ぶわっと号泣…。
そして涼太に誘われたもんだから、
遊園地に行ってあげた彦一、
照れ隠しに競馬新聞を持ってて、超かわいい…。
園内での煙草を係員に注意され、キレた瞬間に、
アトラクションの水が頭から、どばっとかかったりも…(笑)。
泣かせるとこ、かっこいいとこ、おもしろいとこが、
ほんとに絶妙に混ざってて、
役者さんもやりがいのある脚本・演出だと思う。
9月8日(火)
川原とイラストの件で、打ち合わせ。
カフェでやったのだが、
まだ冷房が効いていて、びっくり。持っていった衣類を着込む。
夜。岩隈、自身6連勝で、12勝目!
「本気ですから」という
プラカードを持った女性が、スタンドにいた。
「ほらねー!!!!
絶対つくってくると思った~」とくにぞうに言う。
お立ち台で「投げる試合、全部勝ちます!」と言う岩隈。
かっこいい…。
しかし西武も勝って、3ゲーム差は続く。
9月10日(木)
柏木江里子さんの参加する
「かみみの -美濃から生まれた紙の道具展」へ。
待ち合わせてお昼を食べた後、
神楽坂の「フラスコ」というお店へ。
江里子さんのは、とても繊細なラインが入ったレターセット。
うっすら、見えるか見えないかくらいの線。きれいだった!
「フラスコ」もいろんな展示をされているようなので、
神楽坂に来られたら、ぜひ。
9月14日(月)
ちょっと実家に帰省していて、東京に戻ってくる。
うちの近くの電車の中で、草食男子を見かけた。
トイメンに座っていて、
おばさまふたりに、さっと「どうぞ」と席を譲ったのだが、
まだ余裕があって、「美人の間に座りなさいよお~」とからまれていた。
しかし、「いえいえ」という感じで立っていて、
おばさま方が降りた後で、ひとり座る。
実は、周りに同じようなスーツを着た若い男の子があと4人くらいいたのだが、
その草食君だけ、仲間の会話に加わらず、
文庫本を取り出して、ひとり静かに読んでいた。
その文庫本も、カバーを外した、日にやけた古本だった。
顔は、スピッツの草野さんと、NEWSの錦戸君を足して2で割ったような感じ。
こういう人、実際にいるんだなあと、しみじみ見てしまった。
しばらくしたら、みんなで降りていった。
何の仲間なんだろう。
あの人は、どういう人生を送るんだろう、
同じような、文学好きなかわいい彼女がいるのかな、とか、
いろいろ想像してしまった…(笑)。
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いよいよ、仁侠ヘルパー、ラス前。
さびしーーーー。
(以下、ネタバレ)
晶(施設のオーナーで、彦一と敵対していたのだが、
だんだん彦一を知るにつれ、頼りにしていく。涼太のお母さん )
の若年性認知性が進んで、
ついに風呂で自殺をはかった時、
カンが働き、
涼太に見せないように、
「外出てろ!」と涼太をドアの外にほおり出し、
倒れている晶を見て、
「バカヤロー!」と飛び込んでいく彦一、かっこいい…。
そして、晶と涼太が彦一のいる施設に入ることになったのだが、
ある夜、晶が錯乱状態になって
「お家に帰るわよ!」と涼太を引っ張っていき、
誤って、涼太の頭が床に打ち付けられるという事件が。
その後、涼太は、彦一の隣の大部屋で寝ることになって、
小さい声で泣いていた。
そしたら、彦一が「俺の部屋、蚊がいんだよ」と嘘をついて、
すぐ近くのソファに寝てやったのだ。
涼太は涙で濡れた顔のまま、彦一のタオルケットの端をつかむ。
その伸ばしてきた小さい手を、彦一がにぎってやるとこで…私ぼろ泣き。
涼太は我慢していたのに、糸が切れたように、大きい声で泣いていた。
その翌朝、涼太の頭のたんこぶに気づいた晶が、
「私、何かしたのね、教えてよ! 覚えてないんだから!」
と彦一に言った時、ひとこと、
「わざとじゃね」
と言ったのにも、泣けた~。
いろんなところの、短いセリフが、すごいいい…。
男気って、こういうもんだろう。
彦一と晶がひかれあっていくのも、なんか自然。
加藤清史郎君演じる、涼太も、ほんとに上手で、かわいい。
あと一回で、終わりとは……。うううーー。
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夜。くにぞうが、私が帰省していた間の
楽天の試合がまたすごかったから、
「見ろ見ろ!」と言って、録画を見る。
マー君が投げて、9回まで3-1で負けていたのだが、
3-3に追いついた後、
鉄平が、人生初の満塁ホームラン!!!!!を打って、
7-4で勝つという!!!
そんなホームランの後でも、鉄平は、淡々としたインタビュー。
前世は、武士では…。超かっこいい…。
マー君は、満塁ホームランに「鳥肌たちました」と言っていたらしい。
奇跡的な試合が、次々に起こる。
この日をはさんで、6連勝なのですーーー!!!
ほんとに、いけるかも!
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夕飯は、私が疲れて帰ってくるだろうと思って、
くにぞうが全部つくってくれてました! すごい!
アボカドとマグロのマスタード和え。
![](https://www.aokimi.com/wp-content/uploads/2020/10/132abokado.jpg)
鶏ささみときゅうりの和え物。
![](https://www.aokimi.com/wp-content/uploads/2020/10/133toli.jpg)
エシャレットのマヨ味噌。
![](https://www.aokimi.com/wp-content/uploads/2020/10/134esyaretto.jpg)
「ゆるゆる冷えとり日記」にも載せた、茶わん蒸し。
鶏ひき肉とぎんなん入り、上に三つ葉。
やるーーー。
![](https://www.aokimi.com/wp-content/uploads/2020/10/135tyawanmusi.jpg)
あと、いつもの煮豚&煮卵や、
マグロの余ったのを、湯引きにして、ズケのようにしていたり、
全部おいしかったです!
すばらし~ね!
洗濯もして、掃除機もかけておいてくれました。
ほんとに、幸せ者だと思う。私は。
9月15日(火)
くにぞうが使っている、
私の昔のマックのノートブックが壊れてしまい、
(ある角度以上に開くと、暗くなって見えない…)
急に購入することにした。
私が帰省していた間、くにぞうは、
そおっと70度くらいに開いて、傾けて打っていたらしい。
しかし、もう首と目が限界だそうです…(笑)。
なので、くにぞうのが、
私のより新しいノートになってしまったぜ!
いろんなところに電話をかけて、
「このワードは、このOSに対応しているんですか?」とか、
「プリンタは、インストールがいるんですか?」とか聞き、
設定してあげる。
私も全然詳しくないが、昔のパソコンより、
ずいぶん、そのままで使えることが多くなっている気がした。
LANケーブルをつなぐと、もう勝手にネットとつながったり。
普通はダンナさんが、こういうのやると思うんですけど、
くにぞうは全然できないので、
やもうえず、かろうじて私のほうが詳しくなっております(笑)。
テレビの配線も、全部できます。
やってみれば、あれは簡単。
9月16日(水)
仁侠ヘルパーが終わるのが、あまりにさびしくて、
公式HPをのぞいてみたら、いっぱいの書き込みが!
めちゃくちゃ読みまくって、
「そうだよね!」「うん、うん…」とかうなずいていたら、かなり刺激され、
私もいっちょ書いて送ろう!とやったてら、
ものすごい長文になってしまった(笑)。
で、まあ、いいかと送ったら、
後で見たけど、採用はされてないようでした。がく…。
ま、長すぎだし、熱くなって、話があちこちいきすぎてたしね…。
しかし私、いったい、なにをやっているのでしょう(笑)。
こうやって人生が終わっていくのだ…。
でも、ま、いいか。楽しいし。
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夕飯の一品は、プチトマトと三つ葉(たぶん…)のパスタ。
塩味で、トマトを切って入れるパスタが
あっさりして、簡単で、けっこう好きです。
さっさと炒めるだけ。
三つ葉(たぶん…)も合いました(笑)。
![](https://www.aokimi.com/wp-content/uploads/2020/10/136pasuta.jpg)