2011年11月下旬

日記

日記や短文です。


↓※日付はまた、上から下に向かってです。




[2011年11月上旬]



11月2日(水)

なべ底にススがつくようになって、ガスの点検修理をたのむ。
実はこれ、震災の頃、発生したのだけど、
きっと今、ガス屋さんは大忙しに違いないと思って、
遠慮しているうちに、冬になってしまった…。
なりゆきまかせすぎ…。

きてくださった東京ガスの方に、
「このガス台、買われてすぐですか?」と聞かれ、
「いえいえ、10年前くらいです! 汚くてすいません…」
と言うと、
「え…。買われてから…、使われ始めたのは、最近ですか?」
「いえいえ、最初から毎日びっしり使ってます!!!」


えーと。 ガスコンロを10年前に買ったのに、
最近使い始める人って、存在するのだろうか…。

さすがに昨日、必死に掃除したのだけれど、
全然そんなふうに、きれいなわけではないので、
完全にお世辞なのだろうと思いながら、悪い気はしないという。
のせられている。ふふふ。




でも、ガス台のトップのガラスコートみたいな部分だけは、
調理してから、
もう食べる前の、まだ熱いうちに
水で濡らした「あっちこっちふきん」で拭かないと、落ち着かなくなってきて、
ここ1、2年は、すぐに拭く習慣になっていた。
(「妙に役立つ…」の本に書きました)

これは、私にしてはドえらい進歩なのです!
でも、ずぼらな方もそうすると、
水だけで、油汚れやトビハネが、さあっと落ちますですよ。
熱いうちが、やっぱり違います。

しかし魚焼きグリルのほうは、いまだに毎回洗えずだが…。
まーーーーー、進歩を期待しつつ、許そう、自分。


また「吹きこぼれ」というものは、もともとそんなにないので、
分解してもらって、
「中もきれいだし、まだこのガス台でいけますよ」と言ってもらった。

しかし不完全燃焼のほうは、
長いことほっておいたから、けっこうあぶない状態だったらしい…。

やはり長年使ううちに、いろんな細かいところが詰まってくるようだ 。
なべ底にススがつく方は、ガス屋さんにご連絡を。
うちの点検修理は、5000円くらいだったと思います。











11月4日(金)

「柿なます」を、たしか、こんな感じだったよね~と、自己流でつくる。
(こんなんでいいのか、今もって不明)

柿と大根を切り(デカッ!)、
酢、みりん、塩ちょびっと、スリゴマで和えるだけ。
でもおいしかった! 毎年やろう。







柿は果物で冷やすほうだけど、
冷えとり的には、塩やお酢と合わせるほうが、まだきっといいと思う。
(でもそのままでも、私は好きなので、多すぎないように頂いてます)

柿がそんなに好きではないくにぞうが、パクパク食べ、
「またつくる?」と聞いてきた。








11月5日(土)

パ・リーグは、ソフトバンクが、
長年の呪縛から、ついに抜け出て、クライマックスでも優勝!

今まで何回もリーグ優勝はしても、
そのあとのクライマックスシリーズでなぜか、7年も負け続けてて、
日本シリーズに出る権利を、一度も取れてなかったのだ。
過去、泣き崩れて、マウンドからひとりで帰れないピッチャーもいたりして、
この呪縛はそうとうなものだった。

今回も最後の最後まで、気の抜けない試合が続いて、
選手もこわかっただろうなあ。



私はファンではないけど、
若い選手達が、ヒットで、ベンチで総立ちになったり、
くしゃくしゃの笑顔で、ベンチの外でもハイタッチし合ったり、
ほんとに楽しそうにやってて、いいなあと思っていた。
(ムネリン、松田、本田、内川、多村…)

いいメンバーでがっつりやって、勝っていくって、楽しいんだろうなあ。
なんか、
野球じゃなくても、そういうことがしたい、と思った。


(楽天はとっくに負けて、今年5位で終了…。また来年がんばるべ!)











11月6日(日)


モーネのこまっちゃんが、まかないでつくってくれた
「里芋入り炊き込みご飯」が忘れられず、
これまた、まったくてきとうに、イメージでつくる。

水加減をいつもと同じにしてしまったので、かなり硬くなってしまった。
里芋が水を吸う、ってことあるのかな?
ちゃんと、何か本を見てやろうぜ~。あおきさんー。
でも、これでもおいしいと言って、くにぞうがたくさん食べてくれたけど。







そこから、さらに、ざっくばらんな行為に!
ただ保存タッパーに移したご飯に、
ちょっと酒や水を足して!、混ぜて、そのまま冷蔵庫に保存しておいたら、
次の日には、ちょっと膨らんでました。
繰り返したら、その次の日には、かなりふっくらと!
なにか違う、まっとうな方法がちゃんとあると思います…。









11月10日(木)


ちょっと前にやった「福島屋」の「プロフェッショナル」を、
くにぞうと見て、感動…。

福島徹さん、やっぱり、思った通りの素敵な人だった。
でもこれで全国から、うちの商品も取り扱ってほしい、という依頼が、
ひっきりなしになるのではないかと、心配になるほど。

でも、ほんとにいい商品が、いい流れで、
誰かに渡されるのは、とてもいいこと。


私もなにか、がんばりたい、と感化された。
誰しも自分のフィールドで、世の中に貢献できたら、いちばんいいと思う。

それは、社会で働いている人だけではなくて、
家族を支える職業の人にも、かかっていると思う。

機嫌よく、気持ちよく、送り出す。
おいしいものを食べさせる。
気持ちのいい服が洗濯してある。
いろいろなことが間に合わなくったって、笑顔でそばにいてあげる。

書き連ねていたら、泣きそうになってきた。
「家事」って、偉大だと思う。
そして「家族」って、すごいと思う。












11月11日(金)

私ひとりの、お昼ご飯。
前日のご飯のおかず達を、ワンプレートに盛ってみました。
でも、いつも全然こんなにきれいではなく、撮影するんで。

ポテサラ、大根の煮物、かぼちゃ煮、白菜漬け、もやしナムル。
くにぞうに握って持たせた玄米おにぎりの残り。&無添加たらこ。






くにぞうがお弁当のある水曜のお昼だけは、わりとこんな感じですかね。
やっぱり、ちょこまかとおかずがあると、嬉しいかな。
でもまた、夕飯で食べるものもあるが。









11月13日(日)



SMAPのファンパーティ(東京ドームで2日だけ)
に申し込んでいたら、なんと当選して…! 
アアア…、アリーナの、ものすごくいい席だった。
運が上がっているのかもー。

くにぞうと行くのだけど、チケットを黙ってテーブルに置いておいたら、
「おっ、来た! え…?、あ…、アリーナ、え…?!、B?  えええっ?!!!」
と、ちょっとおかしい人になっていました。


ドームに着いてみたら、ファンクラブ初年度に当たった以来の、
めっちゃ花道そばの席で、ふたりでビビりまくり。

いざ登場で、5人がピンクのコートで、ライトの中を、
はるか向こうから、長い長い花道を歩いてくる光景が、忘れられない。

そして、コンサートじゃないので、そんなに歌わないと思っていたら、
思いのほか、たくさん歌ってもくれて。満足…。



お見送りは、5人がそれぞれのゲートに分かれて、
5万人なので、握手はさすがにできないんだけど、
すぐ近く(2mくらい向こう)から手を振ってくれるという!

私は完全にネタばれを防御してたので、まったく知らずにびっくりした…。
私達のゲートは、木村君でした。
私のすぐ前にいたお母さんが抱いていた小さな赤ちゃんに気付いて、
手をふっていた木村君。
後ろにいた若い子達は、通り過ぎた後、かなり大声で叫んでいたぜ。

これで送り出すのに、全部で2時間半くらいかかったのかな。
頭がさがります。

いやー、しかし、楽しかった…。
ファンでよかったあ。











11月14日(月)

夏に2軍でもよく見ていた、楽天の平石選手が戦力外になってしまった!
鉄平とすごくなかよしの。
ショックだろうなあ…。私も。

スポーツ選手って、若いうちに引退しないといけない、
酷な職業でもあるのだよね。

平石はその後、ブログでも明るく、楽天のコーチになることを報告してくれ、
鉄平家族にお疲れさま会を開いてもらった、と書いてくれていた。
嶋と鉄平にも、別の時に食事会を開いてもらったそう。

いつもニコニコと、楽しそうに野球をやっていたあの顔は、
みんなの心の中にある。










11月16日(水)


柏木江里子さんの展覧会で、
ブックデザインされた本をお借りするため、
連絡を何度か取って、知り合いになった平野恵理子さんの展覧会へ。
(ふたりとも、えりこさんなのだ)

銀座の「柴田悦子画廊」というところ。
「冬支度」というタイトルで、画廊の風景が、HPにありました。

平野さんは、
イラストレーターでエッセイストだけど、絵も描かれるのだった。
日本画や、版画。
どれも繊細で、素晴らしかった。

電話だけだったので、初めてお目にかかる平野さんは、お着物で素敵に。
とても、着慣れていらっしゃる。
声も非常にかわいらしい方なのですよ。

ちょうど偶然あと2人、女性の方がいらした時で、
オーナーさんを含めた5人の女子で、
おいしいお菓子とともに、
いろんな話で盛り上がれて、思わぬ楽しい時間だった!





        ************




日本シリーズ第4戦。
中日に本拠地で2つ負けてしまったソフトバンクは、
今日勝たないと王手をかけられてしまう、という大事な試合。
なんと1点差で、ノーアウト満塁の絶対絶命のピンチを、
代わったピッチャーの森福が、無失点に押さえた!!!!!

もう夜中の遅くになっての録画で、
くにぞうが寝てたそばで見てたのだが、
最後のひとりを打ち取った時に思わず、
「うおおおおお!」と叫んでしまったのだが、起きず(笑)。

のちに「江夏の21球」(私は知らないのですが)
になぞらえて、 「森福の11球」と呼ばれるようになったみたい。

いやーーー、素人の私が見ても、すごかった。
堂々と、冷静に、どんどん投げ込んでいって。
(この場面の、動画ありました。
特に最後のバッターへの、外からストライクになる球とか…、すごいよ…)


今年、オールスターを仙台に見に行った時、
いちばん最後まで、フェンス越しにひざをついて、
観客にサインしていたのが、森福だったのを思い出す。
(くにぞうと双眼鏡で見ながら、
「森福、まだ書いてます~! いいひとすぎ~」と笑ってたのだった)

いいことしたから、
神が見ていたのかもしれない。