日記

日記や短文です。
(日付入れてません)

 




[2014年10月]



鉄平の移籍にともなって、ずっと見てたら、
なんだか、いろんな選手が好きになってきたオリックス。

今日は、福岡での、
これでほぼ優勝が決まるというような、
大事な、大事な
ホークスとの直接対決だったが、
松田のヒットでサヨナラ負けしてしまった…。

キャッチャーの伊藤がその場で泣き崩れて、動けず。
(後で別のニュースで見たら、
たしか控え捕手の山崎が、伊藤を抱きかかえて
ベンチまで返していたのを見て、涙…)

ベンチでは、たぶんだけど、安達や、比嘉、T-岡田なんかも
突っ伏して、泣いていたように見えた。

今年初めてオリックスをちゃんと見たから、
今までのことはわからないけど、
そんなに補強もされていない、あの戦力で、
選手が一丸となって、奇跡のように、がんばっていたように見えた。


勝った時の、ピッチャー陣が帰りの通路にずらりと並んで、
ふざけたような笑顔でのお出迎え
(引き上げてくる野手ひとりひとりに、
そして選手だけでなく、コーチやスタッフにも
ハイタッチしたり、おしりをたたいたり)を見てると、
くにぞうと
「あれ、いいよねえ。ほんと、仲いいよねえ」
って感じで、ほほえましく、応援したくなっていた。

鉄平がポジション争いをしてる、外野陣も仲よさそうだし。

私、ヒットを誰かが打った時の、
他の選手がベンチで喜ぶ姿を見るのが、とても好きで、
オリックスでは、
ペーニャや、ヘルマンなど、
外人選手もバンザイしたり、飛び上がって喜んでて、
ベンチの雰囲気もとてもよかったと思う。

だから、勝たせてあげたかったがなあ…。

来年。ね。








たいへんだと知ってはいても、
八百屋さんで見かけると、
なんとか、一度は秋に栗を、と思って買ってしまう。
ちっちゃいせいか、すごく安売りになってたこともあって。

つくるなら、やっぱり、栗ごはん。
今回は、ネットで調べて、「うっすら茹でてから、皮をむく」
という方式でやってみる。





そしたら、栗の皮の下の部分は、
「けっこう茹だってしまってます」的な感じだったけど、
そのほうが生より、すごくむきやすいので、
まあ、この方式もよかろうと。

完全に茹でてから、栗ごはんにすると、
それはそれでおいしくないんでしょうか…。
どうなんでしょうね。

そして、これだけやると、
最後のほうは、やっぱり手が微妙に痛いけど、
がんばって全部むき、余りは冷凍する。


その栗&白米で、炊きあがったところ。





なかなか、おいしくできたかも。
塩加減だけ、ネットで検索してやってみました。
まあ、塩は足りなかったら、後で足してもいいし。











昼間が13度と冷えた日に、
机の下に、湯たんぽを出す。
ああ、あったかい…。

「冷えとり」のためだけではなく、
ただ
「あったかい、という気持ちよさ」を、
味わう時間が多いほうが、
人生、お得ではないかな、と思う。



     *******



夜は、もう冬の定番中の定番にする。
豚とほうれん草の味噌味の鍋。

いつもの出汁にしゃぶしゃぶ用か、薄切りの豚肉を入れ、
自家製味噌、すりおろししょうがと、すりおろしにんにくも入れて。
ほうれん草投入。
冷凍うどんも、最初から投入。
おいしい〜。あったまる。






おたまは、柳宗理の。
今まで、柄の部分までステンレスだと、熱くなりそうで、
柄がプラスチックのものを買っては、
たまに溶けてしまっていたが、ついに買ってみる。

ついついお鍋に入れたままにしておいても、
端のほうは、そこまで熱くはならないし、
洗いやすい、きれいだし、買ってよかった!

これ、お玉というか、レードルというの?
違いがよくわかってませんが、
ネットで買う時に
「すくいにくい」、「すくいやすい」
という正反対のレビューが載ってて、
ちょっと買うのを迷ったけど、私には全然大丈夫でした。


特に、すくいやすくも、すくいにくくもないように感じる…。
でも普通の丸いお玉とは、
すくう部分が楕円的で違う、ということだけはわかる。
もしかして、
鍋を傾けて、すくう最後のところは、
私にも、すくいやすくなってるのかもしれない。

前から持ってる、丸いお玉も併用してるけど、
角度が違うからといって、
こっちが使いにくくなるということもない。
(こっちも、もうすぐ柄までステンレスのに買い替えたい…










急にパソコンに
数時間おきに、同じ送信元から迷惑メールがくるようになり、
迷惑に指定してみたが、
終いには、送信者がなんでだか、自分になっていて!!!
びっくりして、
「ビッグローブ」に電話で対策を聞く。

着信拒否の指定や、
メールのパスワードの変更
(これは、意味があったのかどうか、わからないけど)をする。

とりあえず、自分からのメールも着信拒否にする。
自分から自分へはしばらく送れないけど、
そういうテストをする時も、今はあまりないし。


後でカワハラに聞いたら、同じようなことがあったらしく、
同じく、
しばらく自分からのメールも拒否にしていたそうだ。

こういう時代の、
迷惑メールとか、なりすましとか、詐欺まがいのこととか、
なかなか、気を付けていないと、手強い感じがする。









友達と電話してて、
少し込み入ったことがあったようなので、
「ちょっと、いったん休んだら?」と言ってみる。

「そうだね。そうする〜」と友達に言われたのだけど、
そういう相談事の回答って、
今の自分に言っているようなことが、けっこうあるな、と
前から思っていて、
このたびもそんな気がした。
電話が終わってから。

私も、気持ち的に、少し休もう。




      *********




夕飯のおかず。これ+鍋だったかと。
久々につくったおから、きゅうりのぬか漬け、
いただきものの銀杏(茹でて塩で)、白菜漬け、
焼きなす、出し取り後の昆布の炊いたの。

もうつくってあるもの、すぐつくれるものが多いっす。
おからも、この後、小分け冷凍。













急になぜか思い立って、かなり黒くなっていた
ビタクラフトのフライパンの裏をゴシゴシ。

最初、重曹とお湯につけといて、やわらかくしておいてから。

ステンレスだし、もうキズがついてもいい、
と思っているので、
スチールたわしや、目の細かい紙やすりでも、けっこう落ちました。





やっぱりきれいになると、気持ちがいい。

これからは、鍋の裏も、
ある程度、いつもきれいにキープしたいがなあ…。
時々ちゃんと裏側を見る、ということだろう。
そしていきなりじゃなく、
ゆるませてから、やるのは、よいと思います。










カワハラさんのイラストが
「ミッドタウン」にある「虎屋」の壁に展示されてるというので、
友達の展覧会へ行く前に、
一緒に行ってみる。
展覧会のタイトルは、「とらや市 ふきんとてぬぐい」。


とてもよかった。
丁寧な、カワハラならではのタッチが、
真摯な手仕事を伝えるのに、ぴったり合っているなと思った。

「いいじゃないですか〜」と言うと、
「そおお? よかったー」とカワハラさん。

カワハラが虎屋のお店の方に挨拶して、写真を撮らせてもらってて、
「私もちょっと撮っておこうかな」
と言うと、
「撮ってよ。HPに載せてくださいよ(笑)」とか言っていた。

ので、載せましたよ。↓

素敵な店内。





壁にずらっと。
製法などの図解が、イラストになっているのです。






そのつくり方が書かれた、蚊帳のふきん(販売)。
一枚購入してみた。きれい〜。
蚊帳の生地って、すぐ乾くから台所で便利。





イラストの部分。
(ちょっとピントがボケてるのもあって、ごめんなさい)












「こうゆうの、HPに載せなきゃ、だよ」とか、
HPの話になる。

私も更新が遅れに遅れ、だが、
カワハラはもっとHPの更新が苦手なご様子。
「更新したら、私のHPで『特報』でも出しとこうか(笑)?
カワハラさんが更新しました!!! つって」
と笑い合う。


      *****


その後、虎屋さんの季節の栗の和菓子が
あまりにおいしそうなので買う。

虎屋さんのスタッフの方も、とてもよい方ばかりで、
担当でない方も、
和菓子を買うあたりで、わざわざカワハラに声をかけ、
お礼を言いにきてくださったりしてた。



      *****



和菓子をミッドタウンの裏手の、
公園のようになったスペースで食べようと、移動。

(ちなみに、お店のお隣には
「虎屋菓寮」というカフェ的場所もあって、
きっとそこでも、和菓子が食べられると思うのだけど)



この広場、なんとなくは存在を知ってて、
いつもこんなに解放されてるのかはわからないけど、
すごく気持ちがよかった。
都会でこんな広々としたスペース。贅沢。




向こうには、ミッドタウンが。






ちょうど何かの物産展をやっていて、
柿やメロン、みかんとか試食して、ちょこっと買ったり、
お米屋さんの玄米茶ペットボトルも買う。
椅子とテーブルも広場に出てたので、
そこで和菓子をあける。

おーいーしーいー!
栗の風味がすばらしい。そして甘さは控えめ。
さすが、虎屋さん。

ちょっとお値段はしますけど、
ひとつなら、なんとかなるぐらいなので、
自分への贅沢に、ぜひ一度。

さきほどの店内には、母と娘でごく普通に
「今日は何にするの?」と和菓子を見ながら、会話されてた
ご近所ふうな、セレブもいらっしゃいましたが。


ちなみに「虎屋」や、「トラヤ カフェ」は、
サン・アドのアートディレクター、葛西さんが
関わってやっていらっしゃいます。




     *********



そこから恵比寿の「イコッカ」へ、
華順さんの革の展覧会を見に。
例によって、初日に主なものは完売という。
まだ展示だけしてあって、
新作達も、素敵だったなあ。

(「イコッカ」さんのブログに写真が。
この他にも10月をたどっていくと、
いろいろ作品やら、華順さんやら、見れますよ)


虎屋さんの、その栗の和菓子をお土産にしてみた。
「私たち、もうさっき食べたから、食べて、食べて」と。
私達も一瞬、
お店のバックヤードで、お茶&別のお菓子をいただく。

お店の裏側も、すみずみまできちんと手がゆきとどいていて、
ゆったりきれいで、ほんとに感動する。
カーテンなど、どうなってるのか、じっくり見てしまった。


そこから、カワハラと恵比寿で、
てきとうなイタリアンに入って食べ、帰る。











「バーミックス」の先につける金具が、ゆるくなってて、
途中で、たとえばスープの中に落ちたまま、
知らずに回していたりしてて…。

販売元に電話すると、
ペンチで、ゆるみを締めてもいいらしく、
家でやってみたが、ダメ。

近くのデパートの家庭用品売り場でも見てくださるようなので、
持参したら、
すごく感じのいい女性が、
「こちらで直せるか、見てみますね」と。

そして「15分くらいしたら、戻ってみてもらえますか」
と言われていたのに、
けっこう遠くの売り場まで
私を探して、持ってきてくださった。

スタッフの男性が、ペンチでやってくださったらしく、
かっちりはまっていた。

「わあ。ありがとうございます! あの、お代は…?」と聞くと、
「締めただけなので、全然大丈夫ですよ」と。

嬉しいなあ。
こういうことがあると、
また、ひいきにしたくなるものですよね。









友達の展覧会が近くであるので、
青山の器のお店「」さんへ寄る。

とても素敵な飯椀があって、ひとつ購入。
「楓」の店主、島田さんのセレクトは、ほんとに素敵。
小さなお店の雰囲気も素敵だし、
島田さん自体も、とても素敵な女性で憧れる。

そして、わりとお手頃な値段から、
作家さんのものが買えるところもいい。

表参道や、外苑前から行けるので、ぜひ。



      ***********



その後、友達と待ち合わせて、
ヨガ仲間でもある
スソアキコさんの帽子の展覧会へ。
Will cafe」さんの焼き菓子を、手みやげに。

山高帽、ほんと素敵だったなあ。
おしゃれ!!!

もちろん私たちもだけど、
芸能人の人とか、かぶってほしいなあ。


そっから、カフェでひと息ついて、
別の友達とも待ち合わせして、「ささや」さんへ。


こちら、以前、料理教室に行ってから、
おいしくて何回もつくってる「お豆とひじきのマリネ」のレシピを
「実際つくってる…」の本にも、
載せさせていただいたお店。

「新秋津」という武蔵野線の駅から
すぐ1分くらいのところに引っ越しされて。

以前から「新秋津」駅を知ってる者とすると
(西武池袋線に乗り換える時、ここから秋津駅へ歩いていく)、
急に、すっごい居心地のいいお店が出現…、
という感じです。

その日、週末だったからか、もう満席。
店主の長谷川さんは、西荻の「のらぼう」出身で、
野菜を中心とした、すばらしいお料理達が、次々と。
堪能〜。なにもかも、おいしかったなあ。

長谷川さんにも、ちらっとご挨拶。

お近くの方は、いや少し遠くても、
足を運んでみてくださいね。










なんとなく急に炊き込みご飯が食べたくなり、まいたけで。
まいたけは、初めてやもしれぬ。
米は、白米。
(本にも書いたけど、火が通りにくい玄米より、
白米のほうが、炊き込みは失敗がなさそう。
日頃は全部玄米なので、私は時には白米が食べたくなります)
ル・クルーゼにて。

炊き込みごはんの基本分量
(出汁に対して、酒、醤油が何杯とか)だけ、ネットで見て。
あとは、油揚げ、にんじん、出し取り後の昆布も刻んで入れて。

ちょっと薄かったので、
炊きあがってから少しだけ、塩、醤油を足して。

いやー、おいしかった。
まいたけから、すごいいい味と香りが出るんだなあ。
おいしくて、このあと、2、3回つくりました。
また冷凍しといて、時々出して食べると、贅沢感あり。





あ、これが「楓」さんで購入した飯椀。
たまたま行った展覧会だけど、
井内素さんという作家さんだったと思う。
ごはんがおいしそうに見える。










フランス人は10着しか服を持たない」という本、
頂いたのだけど、とってもよかった。

フランスに留学したアメリカの若い女性が、
ホームステイ先の
パリのマダムや一家のエレガントな暮らしぶりを見て、
徐々に
エレガントな生活が、なぜいいのかを悟り、
自分もそのように変わって行きたいと思うところに、すごく共感。

そういう体験に基づいた、
上から目線の本じゃないのが、とてもいいんだろうなあと思う。



安い服をとっかえ、ひっかえ着るより、
いつも同じ上質な服を着ているほうが素敵、
というの、
ほんとにそうだと思います。

私も影響を受けて、
生まれて初めて、服の枚数をざっと数えてみました。
(ちょっとかなり多いと思うんで、またいずれ…)
そして、また少しだけ、減らしました。

とっても、とても10着とはいかないけど、
(本を読むとわかりますが、全部で10でなくてもよく、夏と冬も違う)
ここに流れる精神は、
また読み返して、取り入れたいと思いました。









バナナが熟してしまったのを、
もうやばい、と冷凍しておいたものを自然解凍し、
初めてそれで、バナナケーキにしてみた。

いちおう、いつもやる
瀬戸口しおりちゃんのレシピにのっとって。
冷凍でも、まあ、おいしかったですよ。

&ちょっと前に煮ておいた
さつまいもとりんご、ブルーベリー(だと思う)をそえて。





そして、こないだ「イコッカ」さんで買った木のフォーク。
木のフォークは初めて。かわいい。

「イコッカ」さんには、
しっかり選ばれたものが、たくさんありますよ。
恵比寿に行かれたら、ぜひ。










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